• 合宿免許所の一般的な相場について

    合宿免許所を利用する際の基本料金は、部屋タイプ(シングルまたは相部屋)と入校時期(繁忙期と閑散期)によって違います。合宿プランを利用する教習生で普通自動車(AT)コースの利用者が一番多く、次に多いのが普通自動車(MT)コースです。合宿教習で普通自動車コース利用者の大半は夏休みや春休み期間中の学生です。このため、2月中旬~3月下旬にかけての時期と7月~8月下旬、年末年始の休暇期間が繁忙期となり、割増料金が適用されます。逆に4月~6月下旬または9月~12月上旬は閑散期となり、割引料金が適用されます。入校日によって料金が大きく異なるものの、同一の教習所で部屋タイプやコースが同じであれば、教習内容や卒業日数は全て同じです。申込み窓口によっては割引特典が適用されるケースがあります。

    合宿教習プランの基本料金の相場とは

    合宿免許所で利用者が一番多い普通自動車(AT)コースの料金の相場ですが、最も安いのが閑散期に相部屋(レギュラーまたはツイン)プランを利用するケースで、税込で20万円台前半です。格安プランとして20万円を切る教習所もありますが、実際に支払う際は消費税が加算されるので20万円ちょうどぐらいになります。シングルルームを利用すると2万円~3万円ほど割増料金となり、閑散期の相場は税込で25万円前後となります。繁忙期の基本料金ですが、相部屋プランは税込で25万円~20万円台後半が相場です。繁忙期のシングルプランは税込で30万円~30万円台前半ぐらいが相場です。繁忙期と閑散期の変わり目の時期は、入校日ごとに段階的に料金が設定されます。ちなみに普通自動車コースでMT車を選択すると、AT車よりも1万円~1万5千円ほど割増料金となります。豪華な観光オプションが付いているプランや全国的に知名度が高くて人気の高い教習所であれば、合宿教習の基本料金が平均的な相場よりも3万円~6万円程度高くなります。

    各種の特典を活用した場合の割引額の相場とは

    合宿プランの基本料金は、それぞれの教習所で入校時期と部屋タイプ、車両のコースごとに決められています。合宿プランの予約・申込み方法によっては、手続きを代行する代理店や予約サイトが独自にキャッシュバックサービスを実施するケースがあります。旅行会社の窓口で合宿免許の予約や申込手続きをすれば、割引特典はほとんど適用されません。これに対してインターネット上の予約サイトを利用すると、代理店によってはネット申込の割引特典として5千円のキャッシュバックが適用される場合があります。2名以上で申込みをすると、さらに5千円の割引が適用されるケースもあります。大学生であれば大学生協を通して申込手続きをすることができます。大学生協を利用すると早期割引(入校よりも2ヶ月以上前)、学生割引、2人以上での申込みで、条件を1つ満たすごとに5千円の割引特典が適用されます。予約サイトや大学生協で申込みをした場合の割引額の相場は、5千円~1万5千円となります。